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建造監理の
重要性

船舶は、数多くの部品からなる複雑な工業製品であり、円滑な工程進捗を実現するためには、関係する条約や法令、設計・生産現場の実際についての深い知見に基づき、造船所とともに工程を適切に監理することが重要です。
具体的には、
① 設計図面通りに建造されているか
② 工作・施工が適切か
③ 関係官署や船級協会による承認や検査が円滑に実施できるか
④ 工事が予定通りに進捗しているか等、
様々な側面からの確認等を行います。

こうした業務を実施するためには、船舶工学に精通していることももちろん、船舶の建造・運航に関わる条約や法令、実際の船舶建造方法、運航実態に精通していることが必要です。

建造現場での監理
海上試運転(旋回試験)