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ごあいさつ

私ども一般財団法人日本造船技術センター(SRC)は昭和42年、運輸省船舶技術研究所(当時)の船舶試験水槽(目白水槽)と造船に関わる広範な技術を承継して設立されました。

設立以来、実際に建造される数多くの船舶の船型、推進器に関する各種試験をはじめ、船舶の設計・建造監理業務、調査研究等を実施してまいりました。

また、平成12年からは、海洋空間の利活用に資するメガフロート技術の向上と普及に取り組んでいるほか、平成16年からは、海外への技術協力事業にも取り組んでおります。

こうした永年にわたる技術の蓄積、多岐の分野にわたる豊富な人材をもとに、お客様の様々なニーズにお応えする造船技術を中心とした総合的な技術コンサルタントとして今後さらなる発展を目指しているところです。


昨今の我が国の造船業、舶用工業をはじめとする海事産業は、厳しい経営環境にあります。またその一方で、地球温暖化防止に代表される環境意識の高まり等の社会ニーズに的確に対応していくことなど、常に変革が求められています。こうした社会環境下においては、様々な課題を技術によりブレイク・スルーすることが大変重要であり、我が国の海事産業が世界的な技術的優位を確保し、さらなる飛躍を遂げる絶好の機会と考えます。

このため、当センターといたしましても、その持てる力を最大限に発揮し、造船業、海運業等の海事産業の発展、地域社会・経済と国際社会の発展、地球環境の保全等に貢献してまいりたいと念じております。

今後とも全役職員一丸となってサービスの質の向上、ニーズへの適確な対応、業務の効率化の推進、技術力の向上等に努めてまいる所存であります。今後ともご指導ご鞭撻を賜りたくお願い申し上げます。

会長 德 留 健 二