メガフロート情報基地
メガフロート フェーズIIの終了後、浮体の一部を切り出して製作された浮体上で、情報バックアップ基地としての機能を実証するために行われた実海域実験。
浮体上における動揺、振動はコンピュータに影響を与えないことが確認された。
 
浮体サイズ L200m×B100m×D2m
設置海域 神奈川県横須賀沖
水深 約4m
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